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【小学校受験体験記】塾に行く前に自宅で始められる事~エピソード1~

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みなさん こんにちは!

アクセスありがとうございます!

クレヨンママ

40代の主婦で娘二人の小学校受験を経験したクレヨンママです。

今回は小学校受験専用の塾に行く前に自宅でできる事についてご紹介していきたいと思います!
それぞれの勉強のやり方や我が家のエピソードを交えながら書いていきますので、宜しければ見ていってくださいね☆彡

目次

目次

①季節の花や行事を覚える

小学校受験では季節の問題が沢山出てきます。
塾に通う前に春夏秋冬に咲くお花や、行事を知っていると、すごく後が楽になります。
我が家では季節のポスターを手作りして、季節ごとに貼る場所を変えていました。
例えばですが、春のポスターはトイレのドアに。夏のポスターは子供部屋。秋はリビングの一角。冬は二段ベットの天井に。という具合です。塾の先生に教えてもらった方法で、季節毎に場所を変える事で覚えやすくなるそうです。我が家では、AMAZONで売られているSONORITEソノリテさんのポスターをカラーコピーして、一つ一つ切って季節ごとに画用紙にペタペタ子供と貼って作りました。売られているものをただ壁に貼って眺めるだけでなく、自分で作ったことでより愛着が湧いて覚えられたように感じます。また、公文式が販売している100てんキッズきせつのカードも購入し、カルタのようにして遊んでいました。

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SONORITE 季節のポスターはこちら
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ですが、季節の勉強は経験することが1番です!年長児の夏、秋はもう追い込みの時期になるので、年中児の季節の行事は大切にした方が良いと思います。

②巧緻性(こうちせい)

小学校受験には巧緻性と呼ばれる分野もあります。ようは工作です。
巧緻性はまず初めに先生がお手本として作る順序を見せてくれます。ハサミで上手く切ったり糊で貼ったり、セロハンテープを使ったり、紐を結んだり、一つの作品を仕上げながら、手先の器用さを見る試験です。
またちぎりと呼ばれる作業があり、指先だけをうまく使って紙をちぎります。これがまた小さな子供の手には難しいんです。ちぎりは国立小学校でも私立小学校でも出る確率が多くあるので、塾では毎日1ちぎりしてくださいと言われました。我が家は病院の待ち時間などに、病院のチラシを一枚頂いて、このキャラクターの周りを丸くちぎってみようと言ってちぎりながら順番待ちをしていました。また自作のお花のノートと同じように〇〇の(子供の名前)ちぎりノートも作って毎日ちぎってはペタペタ貼っていきました。すると始めの頃よりどんどんうまくなっていて、前の自分と比べて上達しているのがわかります。娘も初めの頃のへたっぴな自分の作品を見て、「私うまくなったわ~」と嬉しそうにしていました(*^^*)

③お家のお手伝い

お家のお手伝いも試験内容に出てきます。
色々な課題がありますが、洋服たたみは基本中の基本です。まずはタオルの四隅を合わせて畳めるように練習して、その次に自分のお洋服のTシャツと短パンを畳めるように練習しました。小学校生活では自分で体操着を畳んで袋にしまったり、自分でお着替えをします。脱いだら必ず畳む癖をつけると良いですよ。
我が家は朝起きたらパジャマを必ず畳ませるようにしていました。他にも靴を脱いだら必ず揃えるようにする。身の回りに沢山小学校受験に繋がる事があります。小学校受験しなくても、やっておいて損はない事だと思います。ただただ座学だけ出来れば良いわけではないのが、小学校受験です。
塾の先生に、もし試験でレジャーシートの上などに積み木などがあり、「ここで靴を脱いで自由に遊んでいいですよ〜」と言われたら罠だと思ってくださいと言われたことがあります。靴は必ず揃えるように!徹底するといいですね。

④積み木遊び


積み木もペーパーに出てくる課題です。
立方体の積み木を何個も積んで、見えない部分も含めて何個の積み木があるでしょうか?などの問題や、円錐や円柱などの積み木を上から見たらどう見えるかなど、空間知覚と呼ばれる能力を鍛えておくのもオススメです。ペーパーで解けるようになるためには、まずは沢山遊んでおかないと解けるようにならないのではと思います。
積み木も普通の積み木だけではなく、パターンブロックプレートパズルマジックブロックなどで遊ぶのが良いです。次女は今でもパターンブロックを引っ張り出してきて色々な形を作って遊んでいます。それぞれに教本があるのでそちらも一緒に購入し、教本と同じ形を素早く作れるようになると良いですね。
そして、うちの子が1番お気に入りでおすすめしたいのがこれです。
磁石でピタッとくっつくピタゴラス❗️
これのおかげで図形の問題が超得意になりました。図形はセンスを磨けば簡単にわかるようになると思います。センスは遊びながら磨きましょう。私も子供と一緒に夢中になって沢山遊びました。子供が素敵な作品を作った時は写真に取ってプリントアウトしたりして、ものすごく褒めたたえました。すると、もっともっとやりたくなってペーパーでも図形が大の得意になりました。図形の問題も沢山やりたがるようになりましたよ(^O^)

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パターンブロックはこちら。プレートパズルはこちら。マジックブロックはこちら
磁石でピタッとくっつくピタゴラスはこちらです。

⑤おままごと


おままごとは本当に良い事ばかりだと思います。まず野菜と果物の名前が覚えられます。また調理道具の名前も覚えられます。おたま、フライ返し、菜箸、フライパン、お鍋、ざるなど。以外としりとりのペーパーに沢山出てきました。家の中にある身近な物の名前を覚える事はとても大切でした。調理道具は用途を知る事が大切です。おたまも初めは何のために使う物なのか教えないとわからないと思います。
また、子供にお母さん役になってもらって、カレーライスを作るおままごとをすると、カレーライスにはどんな野菜が必要なのかを覚える事ができます。カレーに使う野菜はなんですか?等の質問も実際に出てきます。

また土の中で育つか、土の上で育つかという理科的なペーパーも出てくるので、おままごとのたびににんじんのおもちゃを持って、「にんじんは土の中で育つから泥だらけだよ〜じゃぶじゃぶ洗っちゃおう!」なんてよく言ってました。【いろんなおやさい どこになる?】という絵本があってとても良かったのでおすすめです。絵がすごく素敵で子供も何度も読みたがりました。またタワシがペーパーに出てきた時、本物を見たことがない子供の為にタワシを買って、お風呂掃除に使ったりして、何のためにどのように使うのかを意識させました。昔ながらの日用品もペーパーによく出て来ますので要チェックです。例えば掃除機は、今の家庭ではコードレスタイプが多いと思いますが、ペーパーに出てくる掃除機は昔ながらのタイプの絵で描かれています。

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⑥お買い物に一緒に行く


スーパーへお買い物に行き、野菜売り場で二つ三つほど取ってきて欲しいとお願いするのも効果的でした。「にんじんと、玉ねぎとなすを取ってきてね。お願い。」とこんな感じです。
実物を見て触れる事はとても重要です。また二つ三つほどお願いをするのもわざとなんです。
小学校受験では【お話の記憶】という分野も存在します。お話の記憶とは絵本のようなストーリー性のある物や無い物もありますが、先生が読んでくれたお話を耳だけで聞いて、その後の質問に答えるというペーパーです。
そこでは物語の中で主人公がお買い物に行き、頼まれた物を買ってくるというストーリーが必ずと言っていい程出てきます。どこまで記憶できるかを見る課題だと思います。また、お買い物はスーパーだけではなく、近くの商店街などで、順序だてて、買い物すると良いと思います。
「今日はカレーを作るから、初めに八百屋さんに行ってにんじんと玉ねぎとじゃがいもを買うよ。〇〇ちゃん、お店の人に頼んでくれる??その後お肉屋さんに行って豚肉を買おう。その後本屋さんに行って〇〇のちゃんの好きな絵本一冊買おうね〜」とこんな感じです。
すると頼まれた子供は忘れないように、にんじん、玉ねぎ、じゃがいもを頭に思い描きます。
これをあたまテレビと呼んでいました。頭の中にテレビのように映像を思い浮かべるのです。

そして自分の口でお店の人に頼めたら、高確率でお店の人は「あら〜小さいのに偉いわねぇ〜」なんて言って褒めてくれます。これはスーパーではできないですし、問題の中でも八百屋と肉屋、花屋、本屋は出てくるお店です。八百屋に置いてある物に丸をつけなさい。なんて問題がそれです。果物と野菜に丸がつけられるかは見たことがないと解けないと思います。またお野菜の断面図の線つなぎのペーパーも出てきます。りんごや玉ねぎ、トマトやキャベツやきゅうりなどの断面図を、どれがどの食べ物を切ったものでしょう?みたいな問題です。これはお料理中に実際に見せたりして、覚えてしまいましょう。考えなくて良い問題、覚えれば良い問題はペーパーで覚えるより実物で覚えるのが良いと思います。
おやさいどうぞという絵本もありますので良かった見てみてください。野菜の断面図がきれいな絵で描かれています。絵本で家に置いてあると、定期的に見る事ができるので、忘れにくいと思います。

☆おすすめ品☆
【おやさいどうぞ】はこちら

⑦挨拶、返事がしっかりできる

挨拶ができる子って本当に素敵だなと思います。小学校に見学に行ったり、試験当日に先生の前を通る時、自然と「こんにちは!」と声をかけれるかどうか。挨拶できなくて隣で親が「ほら!挨拶しなさい!」なんて言うのは恥ずかしいですよね。。挨拶できるかどうかだけでも印象が全然違ってくると思います。小学校受験しなくても、人として大切な事なのではないでしょうか。
お友達のお母さんに会った時、病院の先生に診察してもらう時、マンションで住人の方とすれ違う時、幼稚園の先生に。練習する機会は沢山あると思います。とはいえ、うちの次女は場所見知り、人見知りをするタイプ。なかなか大きな声で挨拶もお返事もできませんでした。
この壁を乗り越えるのは本当に苦労しました。
もう毎日毎日言い聞かせました。でも言い過ぎても逆に出来なくなってしまうんですよね。。

例えばマンションで前から住人の方が向かってきた時、「あ、あの人にこんにちはって言えるかな?」と小声で囁きます。子供が言えなさそうであれば、「じゃあ一緒に言おう。せーのっ」とこれも小声で合図して、二人一緒に「こんにちは!」と挨拶したりしていました。これを何回か繰り返して慣れてきたら、今度は「〇〇ちゃんが先に言って、お母さんは後から言うね」と言ったり、「あの人より先に挨拶しよう!」と言ったりして、何とか自分から挨拶するように仕向けました。
挨拶を頑張っていた期間に、ある日道でおじいさんが、うちの子に話しかけてきました。
おじいさん「あら、可愛いお洋服を着ているね」
次女「これは私のおばあちゃんが作ってくれたの」
おじいさん「そうなんだね。とっても似合っているよ」
次女「ありがとうございます」
あまりにも自然に返してる次女に私は驚きました。いつもなら知らない人から話しかけられたら、黙りこくってしまうのに、この時はスラスラっと答えが出ました。
私はびっくりして、おじいさんから離れた後に
「ど、どうしてそんなに答えられるようになったの!?」と聞いてしまいました。すると次女は「いつも話したい事は頭の中にあったけど、ちょっとだけ勇気出してみたの」と答えてくれました。「勇気を出してごらんって
いつもママ言ってたから」とも言っていました。
毎日の言い聞かせや、応援する気持ちが次女に届いたんだなぁと本当に嬉しかった事を覚えています。小学校受験はそんな小さな成長の繰り返しです。成長する度に親子で嬉しくて、感動していました。

⑧お絵描き


お絵描きって子供はみんな好きだと思っていましたが、小学校受験に出てくる絵画の練習では絵を描く事が嫌いになりそうになっていました。大体が自分が楽しかった時の絵を書いてくださいとか、人物や動物を上手く描く事が要求されます。自分ではこう描きたいと思う絵を描かせてもらえないからです。例えば動物の絵を描くにしても本物に近い絵を描くのが子供にとっては難しいのです。

そこで私が実際に行った方法は、スケッチブックをもって上野動物園に行くという事でした。
上野動物公園にはスケッチブックが売っています。クレヨンと画板を持って本物の動物の前でじっくりよく見て描くのです。すると新たな発見があります。「ゾウの鼻って地面までつくほど長いんだ!」「ライオンのしっぽって先に毛があるんだね!」とか色々発見があってすごく楽しそうでした。

また人物の絵を描く時は紙人間を作りました。

画用紙で直径20㌢程の円を作りそれが頭となります。他には体の部分、肩から肘まで2本、肘から手首2本、腰から膝2本、ひざから爪先まで2本を作り割りピンで留めます。すると足や手を自由に動かせる紙人間が作れるのです。
この紙人間を使って走る人間の絵、縄跳びをする人間の絵、ご飯を食べる人間の絵など描く事ができました。

⑨しりとり

小学校受験では物の名前を数多く覚えておいた方が有利です。
小さな頃から言葉遊びをすると物の名前も覚えられるし、考える力もつきます。私達は幼稚園まで行く道のり中、手を繋ぎながらしりとりをして歩くのが日課でした。しりとりでは子供がわかりやすい物の名前をいうのも良いですが、ちょっと知らないような言葉も入れたりすると「それなぁに?」と言って新しい言葉を覚えるきっかけになったりしました。例えば「る」から始まるしりとりって、だいたいルビーしか思いつかないけど、ルーマニア、瑠璃色、留守番電話、ルール、ルッコラなんて言葉を幼稚園生が知っていたらちょっとだけすごいですよね。
このちょっとだけすごいっていうのが、子供のやる気に繋がるんです。ものすごくすごい事をいきなりやろうとすると辛くなってしまうけど、ちょっとだけすごい部分を少しずつ積み重ねたら、いつのまにか本当にすごくなっていて、「いよ!〇〇博士!」なんて呼んであげたら、鼻高々で自分はすごいんだ!何でもできるんだ!って自己肯定感が高まり色々なことに挑戦することが出来ます。

しりとりの他にも、赤い物、黄色い物、重い物、長い物、速いものなど色々なお題を出して親子でどちらが多く思いつくか競争したりするのも楽しいですよ(⌒▽⌒)

⑩昔話の読み聞かせ


昔話もペーパーの内容に出てくるんです。
確実に抑えておきたいのは、
桃太郎、浦島太郎、金太郎、さるかにばなし、一寸法師、かさこじぞう、はなさかじいさん、したきりすずめ、三匹の子豚、狼と7匹のこやぎ、赤ずきん、おやゆびひめ、かぐやひめ、つるの恩返し、カチカチ山

他にも知っていると良いのは、
人魚姫、マッチ売りの少女、シンデレラ、白雪姫、みにくいアヒルの子、おむすびころりん、うさぎとかめ、

などです。ペーパーでは色んな物語の主人公が絵で描かれていて、「この中の物語で鬼が出てくる絵に丸をつけてください」というような問題や線繋ぎで関連する絵を繋ぐというペーパーがあります。鬼が狼になる場合もあります。

本屋さんで売ってる【世界名作ファンタジー】ご存じの方も多いと思います。縦18㌢×横19㌢の小さな絵本のシリーズです。
メルカリやBOOKOFFなんかでも見かけますよね。定価350円のものです。我が家はこのシリーズをBOOKOFFで108円で沢山購入しました。そして夜の寝る前の読み聞かせに毎日毎日読んでやりました。YouTubeでも見れますが、やはりおすすめはお母さんやお父さんが直接読んであげる事だと思います。口頭試問ではどんな質問をされるか本当にわかりません。先生は普段の家庭の様子を探ろうとしてくるので、「夜寝る前にすることはなんですか?」や「好きな昔話を教えて下さい」など聞かれた時に、「夜寝る前はYouTubeを見ます」ともし答えてしまったら、ガガーンΣ(゚д゚lll)ですよ。
YouTubeを見るのは全然悪くないと思いますが、そればかりにならないようにする事、1人でYouTubeを見るより、家族でカルタや積み木なんかで楽しく遊んでおくと、ふと聞かれた時にとても良いエピソードを話せると思いますよ(^^)

まとめ

いかがでしたでしょうか?小学校受験の問題には計算や推理の他にも知識を問われる分野が多くあります。

覚えてしまえばすむものは早めに覚えてしまって、たまに忘れないように思い出しをしておくと定着していきますよ(*^^*)それぞれにもっと詳しく書きたいエピソードも沢山ありますので、また時間がある時に書いていきたいと思います。

少しでも小学校受験で悩んでいるママの助けになれれば幸いです。
貴方と貴方の大好きなお子様が、笑顔で毎日過ごせますように(*^^*)

クレヨンママより

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